株式会社S.T.Lab(エス.ティ.ラボ)

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よくある質問

当社について

Q. 仕事の関係で、土日しか時間がとれません。土日でも相談や契約はできますか?

はい。事前にご連絡いただければ、土日祝日はもちろん平日夜間でも対応が可能です。お気軽にご連絡ください。

Q. 予約なしでうかがっても大丈夫ですか?

当社では、常に保険のご相談、ご契約いただけるようスタッフが常駐しておりますので、ご対応が可能です。ただし、ご相談やご契約内容によっては対応できないケースもございますので、当日であっても事前にご連絡いただいたほうが確実です。

Q. どこの保険会社の商品を扱っていますか?

生命保険はメットライフ生命保険株式会社、アクサ生命保険株式会社、ソニー生命保険株式会社、オリックス生命保険株式会社、エヌエヌ生命保険株式会社、マニュライフ生命保険株式会社、SOMPOひまわり生命保険株式会社、東京海上日動あんしん生命保険株式会社、ジブラルタ生命保険株式会社、損害保険は東京海上日動火災保険株式会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社になります。

Q. 保険相談はどこで行うのですか?

当社の相談ブース、ご自宅、勤務先など、お客さまのご希望に応じて、決めさせていただきます。

Q. 無料の保険相談に興味がありますが、契約を強要されそうで心配です。

ご安心ください。当社では、お客さまからのお申し出がない限り、保険勧誘や契約を行うことはございません。ゆっくりご検討して、必要性を感じたらご連絡ください。

生命保険

Q. 定期保険とはなんですか?

文字通り、保障期間が10年など、予め決められた保険です。ちなみに保障が一生涯続く、終身保険というものもあります。一般的に保険料は、終身保険より定期保険のほうが安いですが、更新の度に上がってしまいますので、どちらがお得かは難しいところです。お悩みの際は、ご相談ください。

Q. 告知義務に違反するとどうなりますか?

告知義務とは、現在の健康状態や過去の既往症などについて、告知していただくことです。故意に申告しなかったり、虚偽の申告を行うと、保険金が受け取れなくなる場合もございますので、正しい告知をお願いいたします。

Q. 複数の医療保険に入っている場合、受け取れる給付金はどのようになるのですか?

全ての保険からご契約の金額を受け取ることができます。

Q. 待ち期間の意味を教えてください。

ガン保険の場合、申込書の提出、告知書の提出、1回目の保険料の払込が過ぎてから約90日後から保障がスタートします。この期間を待ち期間といいます。

傷害保険

Q. 傷害保険とは、どんな保険なのか教えてください。

通勤や通学、仕事、家事、スポーツ、旅行など、日常生活中の急激かつ偶然な外来の事故によりケガをされたときに補償を受けられる保険です。国内だけでなく、海外で起きた事故も補償対象です。

Q. 加入できる年齢は決まっていますか?

はい。当社取り扱いの東京海上日動火災保険の場合、個人契約で新規にご加入の場合は、満70歳までご加入いただけます。

自動車保険について

Q. 今、他社の保険に入っているのですが、御社で契約した場合、等級は引き継げますか?

はい。一部の共済を除き、等級を引き継ぐことが可能です。

Q. 友人の車を運転中に事故を起こしてしまいました。自分の保険を使うことはできますか?

はい。ご契約の保険に「他車運転危険補償特約」がついている場合でしたら、お客さまの保険を優先して使うことができます。

Q. 車を1台追加しようと思っています。等級は今の等級がそのまま使えますか?

いいえ。ただし、諸条件があえば、通常より1等級お得な7等級(S)からスタートすることができます。

Q. 自賠責保険だけでは、不十分ですか?

自賠責保険では、人身事故のみが補償の対象となり補償額が死亡で3000万円など、低めに設定されております。また、物損事故は補償対象外になっているため、全て自費でのお支払いとなり、大きな負担が生じてしまいます。ご検討いただくことをおすすめいたします。

Q. 原付二種は、ファミリーバイク特約の対象になりますか?

はい。125ccまでのスクーターやバイクは対象になります。それよりも大きい排気量の場合は対象外となりますので、バイク保険にご加入ください。当社でも扱っております。

火災保険・地震保険

 

火災保険・地震保険の詳しい内容はこちらをご覧ください。

Q. 火災保険の保険料はどのように決まりますか?

建物の大きさ、立地場所、建築様式、使用用途などを総合して計算します。

Q. 火災保険は、火災のみが補償されるのですか?

ご契約内容にもよりますが、火災、水災、雹災(ひょうさい)などによる被害も補償されます。また、車が壁を壊した、ボールが飛んできて窓ガラスが割れた、泥棒に入られて保険の対象が盗まれた、などの時も補償対象となる場合があります。

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